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Exhibition sales of Contemporary ART


updated 2017-03-01
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Nagao Fumi Exhibition 2011 長尾ふみ展「ゆきのことば」

2月22日(火)〜3月6日(日)

雪の風景画の展示です。


冬生まれのせいか、寒い季節が好きな私は、秋が終わると毎日のように雪を待っています。


何故、雪の景色を魅力的に思うのだろう、と考えることがあります。あの澄んだ空気の中を歩くとき、「さむい」だけでは表わせない、何か、つかめない感覚があるのです。


でもそれは、無理に言葉にしようとしなくてもいいんじゃないか、そう思いながら、つかめない感覚を頼りに、雪を描きました。


言葉にはできない、かすかな雪の言葉を感じ取ってもらえたら、と思います。

  ・・・・・長尾ふみ・・・・・

つめたい雪

みち

つもりつもる

奥山

踏みかたまる

駐車場

覆いかぶさる

白い森

ゆきやま

winter2

雪の多かった京都。そんな冬に卒業を迎える。そして「大学院へは進まず、プロの絵描きをめざす」と話す。冬に生まれ、信州で雪とながーいじかんを過ごしてきた彼女に「雪の京都の風景」は、どんな印象をのこしたのだろうか


コンクリートの上に積もった真っ白な雪が溶け始め、色を変えてゆく。
さらにそれは、たとえば空の色を映しながら動きはじめる。かすかに、やがて大胆にそんなじかんがキャンバスに写しとられる。雪の風景は観覧者のなかでどんな「ことば」にヘンカンされたのか。


「つめたい雪」P30号 91×65.2cm、キャンバスに油彩、は販売済み 




1988 長野県松本市生まれ

2011年春、大阪成蹊大学芸術学部美術学科洋画コース、卒業予定

個展 
2010 ギャラリー佐野・京都
    個展「観測」/大阪成蹊大学芸術学部ギャラリー<space B>

グループ展
2010  「ただひとつだけのーPresent Spirit 2010」/gallery morning(京都)



初個展案内状作品「ベランダ」

gallerymorningkyotoショーケースにて販売しています。



長尾ふみ 略歴