ギャラリー モーニング 現代アートをリビング空間へ。アートのセレクトショップ 
Exhibition sales of Contemporary ART


updated 2017-03-01
印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |





宝島創刊号(1973年)、植草甚一さんは書く
「ワンダーランド創刊に当たって
・・・まねをするぐらいイヤなことはない。どんなにぼくたちは、まねをすることで毎日をつまらなくしていることだろう。それにも感じなくなってしまったんだ。けれどやっとそれに気づいたらしく、あたらしい勇気にとんだ雑誌がいくつもではじめている。(中略)
そうした新雑誌のなかで、ぼくたちのがどう発展していくか、とても興味深いことになった。がんばってやっていこう。」

POPEYE創刊号(1976年)
「都会に住んでいる人なら、一週間も街を離れるともう、あの空気が恋しくなってしまうでしょう。街がいつの間にか、精神的な故郷になっていることに気がつくのです。(後略)」
「<ポパイ>は、都市生活をテーマにした、全く新しいライフスタイル・マガジンです。」

その後、雑誌の市場が、爆発的に伸びてゆく。iPad発売まで34年
出版社が儲かり、印刷会社が利益を確実にし、紙屋さんは紙を売った。

iPadがでて、コンテンツ制作者は、メディアの小作人になった、という人がいる
アップルが大地主な訳か・・・。その場所を借りてイネ(コンテンツ)を育てるわけ、なのか

Winner Takes All
IT世界では、勝者が全部をもってゆく・・・2010年はそんな世界になってしまった
古い利権と新しい利権が音をたてて入れ替わってゆく

こっちの水は甘いぞ

iPadに流れ込んでいる人々がいる。興味津々。
・・・無料でのコンテンツ公開
そこからの有料化、


まだ、ネットメディアはよく分からない


・・・超巨大化するコンピュータとウェブ世界
小学校までが電子教科書を目指すという


立ち止まれないけど、ちょっとここで「過去ある雑誌」を触ってみる

愛着をもって、手に取ってきた、多くの雑誌と
そこから受け取ったメッセージ

古きものの中に
固くなった記憶の幹に
土のニオイがしていた、地面に近かった時代
そんな時代に「面白いなー」と思ったモノを、もう一度

gallerymorningkyoto
「ことばの標本箱」

8月3日から8日

展示風景

廣田美乃

濱野裕理

赤松玉女、池垣タダヒコ

栗田咲子

マツモトヨーコ

美崎慶一

成山亜衣

大山幸子

岡林真由子

岡林真由子

大山幸子

上村亮太

上村亮太

「あつい、アツイなー」京都では、とっても暑いこと、超ホットなこと、猛暑な気候の時、言葉を2回重ねて納得し合います「そやなー、アツイあついなー」
そんな日々の続く8月、画廊を見に来ていただける方、町のアートを巡って行かれるアートファンのみなさんには、ほんとに頭が下がる思いです。
一方、作家の方もカタマッタ時間のできる夏休み、やはり汗をかきながら「ものづくり」に大忙し。
今日も37度になる、とかニュースが言ってて、オソロシイなー、と。
8月のgallerymorningkyotoは、お薦め、お気に入りの作品を飾ってます。「もう外はあっついアッツイです」とか言いながらお立ち寄りください。夕方、涼しくなったころにでも。