ギャラリー モーニング 現代アートをリビング空間へ。アートのセレクトショップ 
Exhibition sales of Contemporary ART


updated 2017-01-21
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篠原 南 麒麟 SHINOHARA Minami  5月26日(火) - 31日(日)


私は自身の日常から切り離せない要素である「ゲーム」をキーワードに制作を行っている。


テレビゲームは一見切れ目のない空想の世界に見える。しかし、その世界は完全なる空想ではなく、現実の場所・ものや、過去の遺物などから発想を得たものが紛れ込んでいる。


私はゲーム内の世界観にハサミを入れ、切り分けて、発想の元になったであろうモチーフ(subject)の資料・写真や、類似物に置き換える。そして置き換えたものをキャンバス上で再構築する。そうすることで、既視感のあるモチーフと、それらが繋ぎ合わされて再現されたゲーム空間との齟齬を生み出そうと試みている。


ゲーム世界を巡った記憶を元に画面を構成し、視点・経験を筆跡に残し、連作にすることによってエリアチェンジを繰り返していく。そして鑑賞者には、自分がフィールドを巡った軌跡を、作品群を通して追ってもらう。篠原南


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篠原南|SHINOHARA Minami

1990年生まれ
2014年 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画 修了

グループ展
2013 FOCUS(TEZUKAYAMA GALLERY,大阪)
2012 アートピーポーマッピン(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA,京都)
2010 四条ストリートギャラリー(京都)