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updated 2017-03-01
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HOME > 2014 exhibition > 105th.平松実紗(Hiramatsu Misa) 齋藤 華奈子(Saito Kanako)

平松 実紗 齋藤 華奈子 3月18日(火)〜23日(日)

  • 「かくにんする」
  • 確認する、という行為は目の前にある今にあらためて気がつく行為です。
  • 世の流れがはやく、身の回りでもめまぐるしく物事への意識が変化してゆく今日。
  • そのなかで足をとめて、目の前の景色を確認してゆくことは大切だと感じます。
  • それは日々の世界と自己を再確認する行為が今を生きる自分自身を発見する手がかりになるとおもうからです。
  • 生きている記録を作品にしている平松と日常的に感じた物事を作品にしている齋藤。
  • ふたりが自分達と身の回りについて確認しあい見識をふかめながら、ひとつの空間に作品をコラボレートすることで知覚を刺激する展示をします。

「かくにんする」意気込み
数ヶ月話していない家族や、何年も会ってないクラスメイトに唐突に電話を入れることがある。
もしかしてもうこの世にいないのかもしれないと、生存確認の意味を込めて。
過去から現在まで、同じ時間を過ごしたあの人たちや景色、出来事を繰り返しかくにんできるよう形に残していきたい。

平松実紗

かくにんする。たくさんの情報で溢れかえっている最近。

その中でひとは物事を意識化してゆくことによって自己選択をしているようにおもう。
もちろん無意識に物事をチョイスしている部分も沢山あるけれど。

たとえば恋とか、習慣づいちゃって気がついたら毎回ダージリンの茶葉をえらんでるとかね。恋には理由なんてないけれど、後者はなぜなのか?というギモンをもって意識しなければ、なぜなのかがわからない。
そういう意識の工程を非言語性をもって表せたらいいなとおもう。

齋藤 華奈子

Room1

More than 300 pictures (Room2 works.)















平松実紗 & 齋藤華奈子

Hiramatsu Misa

略歴
1992年 大阪府出身
2010年 京都造形芸術大学 美術工芸学科 立体造形コース入学
2012年 同大学 総合造形ゼミへ移籍

2013
7月 グループ展「呼吸する視線」ART ZONE(京都)
7月 グループ展「MOVING ART」 旧二条センター(京都)
4月 グループ展「MOLTING」Gallery TakeTwo (京都)


2012
10月 企画展「U.S.E 5」ギャラリーマロニエ(京都)
8月 グループ展「キネキテル」AntennaMedia(京都)
8月 グループ展「箱の宇宙」HAKOBAKA(京都)

2012~2013年 
学生企画 Frameworks vol.0001~vol.0007(月一展)に参加


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喪失することへの過剰な恐怖から逃れるため、同時にずっと忘れないために作品を作ります。









Saito Kanako

略歴
1986年生 北海道出身
京都造形芸術大学卒業

2012
6.22  グループ展「2kg」京都造形芸術大学
7.22  グループ展「あいだ」京都造形芸術大学
8.1  グループ展「箱の宇宙」ギャラリーハコバカ
10.1  グループ展「ソコニコソ」同時代ギャラリー
10.20 グループ展「フレーム問題」民家(猪田家)
12.20 グループ展「ボーダー」京都造形芸術大学

2013
1.19 グループ展「時の重ねかた」雲ヶ畑小学校
3.21 個展「cycle」3Fプロジェクトルーム
4.2  グループ展「MOLTING」ギャラリーtaketwo
7.2  グループ展「MOVING ART」旧二条センター
7.4  企画展「PARADE2013」 3Fプロジェクトルーム
7.20 グループ展「呼吸する視線」ARTZONE

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認知について、身体をとおして思考しながら制作をしています。身体と外界の間でおこる事象ーその日常的に体感しているプロセスを視覚化することにより、知覚の共有をこころみています。